呼吸から学ぶ、アウトプットとインプットの真理。
アウトプットは特別な人のためのものではない。
私は、大量のインプットをして偉くなったらアウトプットを
できるようになると考えていた。
インプットの方が楽しいものだから、アウトプットは先延ばしで
いいやと思っていた。
だがある時にこの一文で出逢った、
「大量のインプットをしたければ、アウトプットすることだ。
たくさん、息を吸いたければ、身体の中にある空気を全部吐き出すのと一緒だ。」
なるほどと唸った。
アウトプットをすることで、より質の高い情報も自分に集まり始める。
そして、質の高いアウトプットが出来るようになる。
良循環。
現代は、自分から発信・アウトプットする機会が身近にある。
誰にでもできる世の中になった。
いま出来なくてもいい。
必ず出来る日が来ると信じるだけでもいい。
あとは自分にほんの少しの行動する勇気があればいいのだ。
トモに笑い、トモに歩む。
いまが未來。