カミさん(神さん)に言われてドキッとした一言。「本当は何をしたいの?」
一昨日の日曜日、父の日を祝うために午前は自分の実家、午後は嫁の実家に行きました。その車中、色々な話をしました。
その中でカミサン(神さんと呼んでますw)が一言、
「本当は何をしたいの。」
A「学校を創りたい」
「んー、いいお父さんになりたい」
「いや、自分の常識を世の中の常識に変えたい」(神様か!とツッコまれましたw)
「作家になりたい」
「お金持ちになりたい」
などなど、思っていることを伝えました。
伝える中で気づいたことは、一言で相手にわかりやすく伝えることが
意外に難しいこと。自分の中でやりたいことがボンヤリしているのでは。
感じました。
「何したいの?」と問われたら、
「〇〇〇」と間髪入れずに即答できることを準備したいと思います。
なんとなく、きちっと目的を定めることで、そこへピシャっと行けるのかと思います。
ゴムひもの法則ってやつですね。
トモに笑い、トモに歩む。
いまが未來。