失敗した時や後悔するなどのマイナスな時ほど評価を上げるチャンス。
失敗などのマイナスなことが起きた時に、どうやって解決するかを考える。
解決だけできたらプラマイゼロ。
解決に使った時間分だけ損をしたことになる。
まず始めにすることは、
失敗したのではなく、このやり方ではいけないといことに気付けて良かったと思うこと。
ガッツポーズをするくらいでちょうどいい。
そう思えた先人たちが成功者と呼ばれている。
失敗した人間が必ず成功するとは限らない。
しかし、成功した人間は失敗を糧にしてきたことは確かな真実だ。
失敗からいかに2度起きないようにするかを考えるかで仕組みを作ることができる。
仕組みを作るには、知識と体力と熱意が必要。
知識×体力×熱意=仕組み
この仕組みの別名こそ「知恵」である。
仕組・ルールを考える思考 = 成長する人の目線
ルール作れるようになったら、課長になれる。
ルール作れるようになったら、社長になれる。
マイナスなことが起きた時、喜びの舞を。
マイナスなことが起きた時、ガッツボーズを。
マイナスなことが起きた時、「私はツイテいる。」と喜ぼう。
まずは形から。
梅干しはただの酸っぱいだけの実であった。
誰かが塩漬けにしたから、国民食までになった。
しぶ柿は見た目が悪くてみんなが遠ざける。
本当はどの柿よりも甘いのに。
マイナスなこと=梅の実=しぶ柿
チャンスはいつも目の前にあるはずだ。
さぁ、一緒に見つけよう。
トモに笑い、トモに歩む。
いまが未來。